日本料理 日影茶屋

日影茶屋はここ葉山の地で創業し、三百余年の間、求められる役割を果たしながら日本料理の伝統に向き合い、新しい挑戦に挑んで参りました。

寛文元年(西暦1661年)江戸中期 創業

江戸時代 山側の国道がまだ無い時代、 日影茶屋の前の道は古くから 鎌倉と三浦を結ぶ重要な街道でした。
また近くの鐙摺港は江戸へ食料を運ぶ 重要な港でした。
鐙摺とは、険峻で狭隘な道のため、 馬の鐙が地に摺れた事から “鐙摺”の名がついたと言われる。

そのような土地に峠の茶屋として創業し、 往来の人々が食事、休憩したりした茶屋は 次第に旅籠としての役割を果たすように なっていきました。

明治時代 明治二十六年、葉山に御用邸が完成。
御用邸は、御体が弱かった大正天皇が 皇太子時代に静養の為に要望されました。

それに随行する様に皇族や政府高官も 葉山に集まり、明治二十年に開通した 横須賀線の影響もあり、
日影茶屋は葉山の高まっていく生活水準に 合わせ料理旅館として担う役割も 大きなものとなりました。

昭和時代昭和四十七年、 高度経済成長の急激に移りゆく変化の中 日影茶屋は旅館としての役割を終え、 日本料理屋として新たに営業を開始しました。

平成時代平成四年、 毎年二回、旅館時代より受け継いでいる庭先での 餅つきでできた餅を使用した餅菓子がご好評を得、 和菓子店として「菓子舗 日影茶屋」を 隣接する築百五十年余の蔵を店舗として、 創業しました。

平成八年 近隣のお客様のご要望でお届けしていた お料理を新たに 日影茶屋仕出し部門として 創業しました。

神奈川県三浦郡葉山町堀内16 [アクセス情報]
定休 水曜日 (祝日の場合は翌平日が休業)

椅子席 11:30~14:30※ 17:00~21:00※
大広間・個室 12:00~13:30※ 17:00~19:30※
バー・久楽 17:30~22:30 ※LO
日本料理 日影茶屋
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