日本料理 日影茶屋

【歳時後記】伊勢海老を味わう会

2016年10月4日

 

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いよいよ解禁、本格的に伊勢海老漁が始まる初秋、
「伊勢海老を味わう会」を催しました。

今年の伊勢海老漁は、大変な不漁により、
「伊勢海老を味わう会」の開催が危ぶまれましたが、
8月下旬になり、なんとか目途がつき開催することができました。
限られた告知期間にも関わらず
多くのお客様にご来店頂きまして、誠にありがとうございました。

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高級食材として取り扱われる伊勢海老の語源は、
伊勢国(いせのくに),三重県伊勢志摩地方に多く生息し、
そこが主産地であることから「伊勢の海老」が語源という説や、
「威勢(いせい)がいい海老」が縮まって
「いせ海老」と呼ばれるようになったという説もあります。

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エビは漢字で腰を曲げた姿を老人に見立てて「海老」と書き、
その海老の代表格である伊勢海老は古くから長寿・延命の願いを込め、
鯛と並んでたいへん縁起の良い食べ物としても知られています。

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日影茶屋は古くから伊勢海老とは縁深く、
古来より鎌倉は海老の産地として知られており、
鎌倉の海で揚がった海老を「鎌倉海老(かまくらえび)」と呼ばれていた昔より、
「築地の魚河岸に無くても日影には在る」と言われたほどです。
鐙摺沖の大きな生簀に活かしておいた伊勢海老のお料理が名物で、今も尚、その味が受け継がれております。

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